最近のおちよ。
皆さまいかが過ごしでしょうか。
おちよ。でございます。
最近はあったかくなってきたかと思えばまた肌寒くなってきたり。
季節の変わり目で体調管理も難しくなってきましたね。
おちよ。も風邪をひいてしまいました。
体が崩れてくると心にも余裕が持てななってくるわけで、
今回はほんの少しだけ最近のおちよ。を振り返ろうかと思います。
2019年開始直後に遡ると、
本気で音楽活動を始める決心と覚悟をしてここまで活動をしてきました。
年明けは京都にある新幹線んが通る線路の上の歩道橋の上でおちよ。オリジナルソング「相合傘」を歌いました。当時の私は2019年上半期中に活動の手伝いをしてくださる事務所様に出会うべく本気で活動をして参りました。
現在は音楽で生きていくことも決心し、路上ライブの回数も増やしてもっとおおちよ。の曲を聴いてもらえる場を増やし、営業にも力を入れています。
また、音楽活動を本格的に行うため今月引越しもしました。
当然、様々なことが壁になり負担になり首を締め付けていますが、
それでも音楽をやっていくために必要不可欠なものだと考え、日々を過ごしています。
色んな方々に出会い、色んなご意見やお声をいただき、おちよ。は本当に幸せものだと思っています。
現在、おちよ。はレコーディングやMV制作を含む諸々の音楽活動を休止し、5月15日に行われるおちよ。作品展「あたまのなかのこえ。展」のクロージングワンマン公演に集中をして活動をしています。
何度もブログに書かせていただいておりますが、
この公演のキャパは約150名です。
そしてどうしておちよ。は毎回「公演」と言っているのか。
それは普通の“ライブ”とは違うからです。
いつもご覧いただいているライブハウスやカフェ、音楽スペースで行われるおちよ。のライブは一曲一曲の間にMCを挟み、自己紹介や今後の活動、物販情報、宣伝などを行なっていますが、
この公演は一切MCを行いません。
おちよ。の楽曲とギター、歌声、ステージングのみで世界観を表現します。
また、初の試みでライブペインティングも織り交ぜます。
視覚、聴覚とお客様の頭の中でおちよ。の世界は完成します。
岩見沢駅の中にある広場を貸し切って観覧無料で行います。
実質岩見沢への交通費のみでご観覧いただけます。
さらに出入り自由。
今回お手伝いいただいている舞台美術の栗田さんにも最大のご支援をいただいて、
会場のど真ん中に360度全方向からご観覧いただけるステージをご用意します。
おちよ。の頭の中に溢れる音色と音楽を全身で感じていただきたいのです。
椅子席は全部で50席。
それ以外は立ち見になります。
本当に成功させたい。
もっと沢山のかたがたにおちよ。の歌と音色を聴いていただきたい。
そんな強い思いを胸に当日、お待ちしております。
泣いても笑ってもこれが最初で最後の公演になるかもしれません。
これを読んでくださっているあなたに是非来ていただきたいのです。
150人いれば150通りのおちよ。のストーリーが完成します。
是非お誘い合わせの上、いらしてください。
本気のおちよ。を見に来てください。
おちよ。
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