おちよ。のライブの楽しみ方

今日もいい天気ですねぇ。

とってもハッピーです。
ちなみにおちよ。は自称太陽に愛された歌唄いです。

お外に出るときは基本的に傘を持ちません。
あまり雨の場面に遭遇しないからです。

お散歩に行っても晴れ。
学校に行く時も晴れ。
ライブをする時も晴れ。
お店に入ったときは雨が降っていたのに外に出る頃には晴れていることがほとんどです。

嬉しいことだね。

さてさて。
おちよ。のライブの楽しみ方を少しだけ伝授しちゃおうかなと思います。

楽しみ方は人それぞれなので、あなたの楽しみ方でいいんです。
でもこんなライブの楽しみ方もあるんだな〜といった感じで
ゆる〜く読んでいただけるといいかもです。

おちよ。の楽曲にはストーリーや情景、テーマや背景があります。
毎回ライブのセットリストが違うのは、
あなたが直接おちよ。の歌声と音を感じて“何か”に気づいて欲しいことと、
おちよ。ワールドのストーリー展開をその日に合わせて当日リハの段階で決めるからです。

そうなんです。
ツイッターでも書きましたが、あなたがライブに来て直接音を聴いて、
“何か”を感じてこそおちよ。の楽曲が完成するのです。

なので、一番の楽しみ方は直接ライブに来て音を感じることなんです。

ライブの後にCDを聴いて、
歌詞の一言一言だったり、
じんわり響くギターの音色などを探すことも一つの楽しみ方なんじゃにかなと思います。

おちよ。の楽曲の完成形はあなたの心の中にあります。

感じたことをおちよ。に直接感想として話していただくと
おちよ。は泣いて喜びます。

おちよ。は楽曲たちの完成形を知りません。

一つの楽曲にも十人十色のストーリーと完成形があると思っているので
是非聞かせてもらえたらと実は思ってます。

そんな今日ですが早速ライブがあります。

2年ぶりの出演をさせて位いただく平岸フライアーパークさん。
4月13日はおちよ。3周年記念日です。
それにも絡めておちよ。のそのままのおんがくを感じて欲しいです。

ご来場の際はお気をつけていらしてくださいね。
イメチェンして、物販と大型ワンマンライブのフライヤーと、
お会いできる楽しみと一緒にお待ちしております。


おちよ。

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北海道を拠点として全国・世界に向けて音楽活動中。 オーストラリア育ちの"歌う表現者"

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